2型糖尿病

🎍【糖尿病予備群は要注意——年末年始に起こりやすい“血糖値スパイク”と腎症リスク】

安嶋

年末年始は血糖値が乱れやすい特別な時期です

忘年会、クリスマス、お正月など、おいしいものに触れる機会が一気に増えます。
揚げ物、甘いもの、炭水化物、お酒。
こうした組み合わせは、血糖値が急に上がる「血糖値スパイク」を起こしやすくします。※2

冬は血糖値が上がりやすい季節でもあり、糖尿病予備群の人は最もリスクが高まる時期です。


血糖値スパイクって何?

血糖値スパイクとは、食後に血糖値が短時間で“グッと急に上がる”状態のことです。
ジェットコースターのように、血糖値が一気に跳ね上がるイメージです。

本来はゆっくり上がって、ゆっくり下がるのが理想です。
しかし、甘いものや炭水化物を一気に食べたり、揚げ物と糖質を組み合わせたりすると、急激に血糖値が上昇します。

自覚がない人も多いですが、身体の中では細い血管に負担が積み重なっていることがあります。
血糖値スパイクが続くと、血糖値を下げる力が追いつかなくなり、糖尿病のリスクが高くなります。


血糖値スパイクを放置すると、様々な臓器
特に”腎臓”がゆっくり疲れていく

腎臓は、毎日たくさんの血液をきれいにしてくれる臓器です。
血糖値スパイクが続くと、腎臓の細い血管に負担がかかり、“きれいにする力”が少しずつ弱っていきます。※1

初めのうちはほとんど症状がありません。
しかし進んでしまうと、

・むくみ
・疲れやすさ
・尿の変化

などが現れることがあります。

さらに腎臓が働けなくなると、人工透析が必要になることがあります。※3
人工透析は、弱った腎臓の代わりに血液をきれいにする治療で、命を守るために欠かせません。
週に1−3回、毎回約5時間の通院をずっと続けなくてはなりません。

腎臓が機能しなくなると週1−2回の
人工透析をし続けることになります

だからこそ、普段の生活習慣を意識して、腎臓を守ることがとても大切になります。


年末年始に“腎臓を守りながら楽しむ”ための3つの工夫

食べる順番を工夫する

「野菜 → タンパク質 → 炭水化物」の順に食べると、血糖値の急な上昇を抑えやすくなります。

・最初にサラダやおひたし
・次に魚や肉、豆類
・最後にご飯や麺、餅

これだけでも血糖値スパイクをぐっと減らせます。

食事の前に、血糖値の上昇を抑えるトクホ製品などを摂取するのもおすすめです。

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“合わせ技NG”の組み合わせを避ける

血糖値が急に上がりやすいのは、「糖質 × 脂質 × アルコール」が重なったときです。

・唐揚げ+ビール
・シメのラーメン+餅
・ケーキ+シャンパン

こうした組み合わせは、体に一気にエネルギーが入り、血糖値が跳ね上がりやすくなります。

全部がダメというわけではありません。
“どの組み合わせが負担になりやすいか”を知っておくだけで、選び方が変わり、腎臓への負担も軽くできます。

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食後10分だけ歩く

食後10分の軽い散歩だけでも、筋肉が糖を使ってくれるため、血糖値の上昇を抑えることができます。

コンビニまで歩く、階段を使う、子どもと少し遊ぶなど、小さな動きで十分です。

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まとめ

年末年始は血糖値が乱れやすい時期です。
しかし、少し意識するだけで、糖尿病を避け、腎臓と血管をしっかり守ることができます。

今日から無理なくできる小さな工夫が、未来の健康を守る大きな一歩になります。

出典:
※1 日本糖尿病学会「糖尿病治療ガイド」
※2 日本生活習慣病予防協会
※3 厚生労働省「糖尿病性腎症に関する資料」

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